◆セール対象外◆ ポイント5倍 ●ラテン・パーカッショニストの重鎮ラリー寿永、ラテン・ヴォーカルの草分け的存在ミッチー大内を両親に持つサラブレッド、寿永アリサ。2004年に発表したデビュー作「Son de Alisa」ではラテンをベースにしながら、様々な音楽要素を詰め込んだ、伸びやかな歌声と天性の感覚で大きな反響を呼びました。 ●本作は、父であるラリー寿永との合作「AHORA」に続く5年ぶりの待望のアルバムです。2006年の夏に結成されたユニット「Alisa Sunaga con MAESTRO」のメンバーを中心としてレコーディングされた本作は、キューバン、ラテン、フラメンコ、タンゴといったコアなリスナーからさらに間口を広げ、あらゆる「大人たち」に向けたメッセージとして、日本語による寿永アリサのオリジナル曲をレコーディング。もちろん演奏は、広義のラテン音楽のスペシャリストたちによる、妥協の一切無いとても情感あふれる素晴らしい演奏です。 ●結成から7年、ラテンのカバーだけでなく新たな扉を開いた本作はより多くの人の心にストンっと入ってくる「大人のポップス」に仕上がっています。
曲目表：
1. TSUBASA 2. Yokohama Blue 3. アルハンブラの空 4. Contigo en la distancia 5. Amalfi 6. 虹色の扉 (New Version) Bonus Track 7. Yokohama Blue Reprise in Midnight
