◆セール対象外◆ ハンガリーの伝統音楽にファンク、ジャズ、ロック取り入れるエスノ・ファンク・グループ、ケレケシュ・バンドの2013年最新作が登場!リリースの度に衝撃を与えてくれる彼ら、新作はハードなリフで攻めるギターにタイトなドラム。グイグイ迫るファンキーなベースラインでアメリカン・ロック色強いアルバムに仕上げています。とはいっても木管のフルート“フルヤ”や、短ネックのリュート“コボズ”に、3弦のヴィオラ“ブラーチャ”といった伝統楽器の演奏も効果的に活かされているのでご安心を。 英語で歌われる曲もこれまで以上に増え、曲のタイトル、歌詞にも“Sunshine”“Take It Easy”“Lazy”とアメリカン・ロックを彷彿させるものが多く、聴いていると思わずにやけてしまいます。 1995年の結成以来、不動のメンバーで活動するケレケシュ・バンド。冗談とも本気ともつかぬサウンドでリスナーの困惑する姿を想像して楽しんでいるような気さえしてきます。
曲目表:
01. PIROS FEHER ZOLD 02. WAITING FOR THE SUNSHINE 03. CPT. SPACE WOLF 04. FOLKLORE MAN 05. BETYAR HERO 06. VOODOO CSARDA 07. LAZY 08. BARTOK IN THE SKY WITH JESUS 09. ALEXANDER'S HORSE 10. TO BE MINE 11. MATRA VOLAN 12. TAKE IT EASY
メンバー:
Fehér Zsombor - furulya, ének Námor Csaba - koboz Csarnó Ákos - brácsa Kónya Csaba - basszusgitár Fehér Viktor - dob
Special Guest: Fábián Juli - ének (Waiting for the Sunshine) Farkas Bertalan - beszéd (Cpt. Space Wolf) Mike Finnigan - Hammond B3 (To Be Mine), ének (Betyar Hero) Paul Shields - vbeszéd (Betyar Hero)