これはありそうでいままでなかった出会いではないでしょうか。大道トリオのラ・リュー・ケタヌーと交響楽団。JOSEM は Jeune Orchestre Symphonique de l'Entre-deux Mers(アントル・ドゥー・メール青少年管弦楽団)の略。南西フランス、ジロンド県(主邑ボルドー)のアントル・ドゥー・メール地方で結成された12歳から25歳までの40数名のシンフォニー・オーケストラ。フランスや外国の地方辺境を回って、地方の子供たちに音楽の喜び、楽器を奏でる喜びを教宣する、という文化活動をしており、そのレパートリーはモーツァルトからラ・リュー・ケタヌーまで。2009年夏のツアーにラ・リュー・ケタヌーはこの大所帯の少年少女管弦楽団と各地を共演して回り、そのハイライトはラ・ロッシェルのフランコフォリー・フェスティヴァルのメインステージでした。このCDはその模様を録音したライヴアルバム10トラックです。ツアースナップ多数のブックレット。 美麗ディジパック装。
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