北米
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It Will Be Alright イット・ウィル・ビー・オールライト
レーベル:
サンビーニャ・インポート(C-NUT RECORDS)
カテゴリ:アメリカ合衆国/ジャズ ジャンル:ジャズ
国:U.S.A. 録音・発売年:2023 メディア:CD
価格:3740円 オーダーナンバー:PPSI-3418
ご注文確定後、2〜3日で入荷予定です。 ◆セール対象外◆
ドラムの神様スティーヴ・ガッド擁するソウル・ジャズ・トリオが、待望の新作を発表!
70年代よりジャズ〜クロス・オーヴァーのジャンルをリードしたスタッフ〜ガッド・ギャングといった人気グループの中心人物で、さらにスティーリー・ダンやエリック・クラプトン、チック・コリア、スティーヴィー・ワンダー...といった名だたるアーティストをサポートしてきたことであまりにも有名な“ドラムの神様”ことスティーヴ・ガッド(1945- )。その彼がこの10年ほど力を入れているのが、サックス奏者ミカエル・ブリッチャーとオルガン奏者ダン・ヘマーというふたりのデンマーク人音楽家とのベースレス・トリオによるソウル・ジャズ・プロジェクトです。彼らは今から11年ほど前に結成、親子以上に離れた年齢、アメリカ〜デンマークという3000マイル以上の距離という“隔たり”にも関わらず、これまでに3枚ものアルバムを発表してその音楽性の高さを証明してきました。さらに2019年作の“Get That Motor Runnin”はAGATE Silhouette Seriesより国内盤もリリースされるなど、日本においてその知名度は高まりつつあります。 そんな彼らの音楽性を端的に言えば“卓越したミュージシャンが奏でる、ブルージーで、スウィンギングで、ソウルフルなジャズ”。そして本作はコロナ禍が始まる直前から制作をスタートさせたものの、最初の曲を録音した段階でロックダウンのため中断。その後はオンライン上で楽曲に取り組み、どのように仕上げるかを計画してゆきました。結果、欧州各地で収録した白熱のライヴ・トラックと、コロナから世界が再開した直後にコペンハーゲンで録音された2曲の特別な“ロックダウン・ソング”を収録する形となりました。 本作の聴き所はサックスとオルガンが醸し出すソウル・フィーリング溢れる“大人な”演奏。さらに円熟味が増してきたガッドのいぶし銀のドラミングにも是非とも注目してください。 なお本作は最新のオーディオ技術であるMQA(Master Quality Authenticated)を用いてマスタリングされており、最高の音質で楽しむことができますので、音質に拘りを持つオーディオ・ファンにもお勧めできるサウンドとなっております。
●日本語による説明をつけた帯を商品に添付して発送いたします。日本語解説は同封しておりません。予めご了承ください。
(以上、サプライヤー・インフォ)
曲目表:
1. Any moment now 2. Susanna 3. Through the hurricane 4. The first one to know (instrumental) 5. It will be alright 6. Lady Tambourine 7. Snow
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