EL ARRULLO アオラコーポレーション
ショッピングカート
キューバ&カリブ 中南米 北米 ヨーロッパ アフリカ 日本 アジア&インド アラブ ベリーダンス その他 グッズ
[特集ページ] [新 着] [推 薦] [予 約] [ランキング] [ピックアップ]
           
北米
アメリカ合衆国
新着定番
カナダ
新着定番
ハワイ
新着定番
Power Search
カテゴリ選択:


キーワード:
Search
アーティストで探す アーティストで探す
レーベルで探す レーベルで探す

EL COMBO DE LA PAZ エル・コンボ・デ・ラ・パス

EL COMBO DE LA PAZ エル・コンボ・デ・ラ・パス


レーベル: EL COMBO DE LA PAZ
カテゴリ:サルサ/その他の日本 ジャンル:サルサ
国:JAPAN 録音・発売年:2010 メディア:CD

価格:1885円 オーダーナンバー:ECDP-001

おすすめ 国内盤 在庫わずか
個 

◆セール対象外◆ ポイント5倍
広島から現れた『平和のバンド』という名前を持つ日本人と中米人の交流から生まれた“開かれた”サルサ・バンドのデビュー作が登場。
ピアノと作曲を行うエル・コンボ・デ・ラ・パスの中心人物であるアルバル・カスティージョは、中米エルサルバドルに生まれ、内戦を逃れ1980年から1990年までメキシコに在住、メキシコ国立自治大学で音楽を学びながら、祖国の為に反戦歌を歌い平和を訴えていた。そんな彼が、2006年に平和の地、広島に移住。広島で長年サルサ〜ラテン音楽を普及させるべく活動してきたファシナシオン・ラティーナの中心人物たちや、彼らと交流の深いペルー人、プエルトリコ人、ブラジル人らと結成したのがエル・コンボ・デ・ラ・パスです。
バンド名は、スペイン語で「平和のバンド」という意味になります。広島という平和を訴え続ける地で生まれた、または生活するミュージシャンたちと内戦を経験したエル・サルバドルのミュージシャンの開かれた交流の中から生まれた音楽は、サルサ〜ラテンという枠を飛び越えとてもピースフル。
中米特有な軽快なリズムが印象的なサルサから火を噴く楽器ソロをフィーチャーしたサルサ、打楽器のソロ・バトルが繰り広げられるマンボ〜サルサ、キューバのソンを称えた曲、子供の出産を祝った微笑ましい歌詞が印象的なチャランガ、そしてボレロまで、多彩な音楽性を聞かせてくれます。そしてどの曲にも感じられるのが、軽快で美しいメロディ・ライン。みんなが楽しめるような暖かいサウンドが詰まっています。

曲目表:
01. Latino Japones
02. Vivir sin amor
03. Hiroshima
04. Changlion
05. Mija y Miho
06. Ven vamo a bailar
07. Takashi kun
08. Creeme mi amor
09. Tocala
10. El Combo de la paz

メンバー:
Alvar Castillo (Piano, Vocal, Chorus / Mexico)
Miharu Kawakami (Vocal, Chorus, Perucussion / Japan)
Meiry Akiko Matsuoka (Vocal, Chorus / Brazil)
Marcelo Eduardo Pietraroia (Timbales / Brazil)
Takashi Kimura (Conga, Bongo, Cowbel / Japan)
Masahiko Joguchi (Bass / Japan)
Miho Kariya (Flute, Chorus / Japan)
Yoshikazu Nishiyama (Trombone / Japan)
Miwa Kubota (Clarinet, Chorus / Japan)
Arturio (Trumpet / Japan)


こんな商品もオススメします
LEBRON BROTHERS
"Salsa En El Paraiso"
RUBEN BLADES
"Con Los Salvajes Del Ritmo"
HANSEL Y LA ORQUESTA CALLE OCHO
"Mamey"
JOSE MANGUAL JR.
"Sabor Y Swing"
OSCAR D'LEON Y DIMENSION LATINA
"Dos Colosos En Concierto"

同じアーティストのアルバムです
EL COMBO DE LA PAZ
"Okonomiyaki"

同じレーベルのアルバムです
EL COMBO DE LA PAZ
"Okonomiyaki"

All rights reserved このページのトップ 前ページに戻る トップページ