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Sotaque ソタケ
レーベル:
BEANS RECORDS
カテゴリ:ガリシア−スパニッシュ・ケルト/スペイン ジャンル:ガリシア−スパニッシュ・ケルト/GAITA/ケルト
国:SPAIN 録音・発売年:2013 メディア:CD
価格:2750円 オーダーナンバー:BNSCD-8898
※日本語解説付(長嶺 修)ポイント5倍 ●スパニッシュ・ケルトの地ガリシアのイケメン、ガイテイロ(バグパイプ奏者)、ショセ・マヌエル・ブディーニョの3年ぶりの新作にして集大成と言える傑作アルバム登場! ●ブディーニョはベログエト、ルアル・ナ・ルブレ、カルロス・ヌーニェスらとならび、スペイン、ガリシア地方の音楽の刷新を試みる若きエースとして、1997年のデビュー以来一貫してガリシアの伝統音楽にロック・テイストを求めて活動してきました。6作目となる本作は従来の疾走感溢れる路線に加えて、ガリシア音楽における「パーカッションの存在を強く打ち出したい」というコンセプトで作られました。ボンボ、タンボリル、パンデイロ、パンデイレータなどのガリシア音楽になくてはならない伝統的なパーカッションに加え、壺、缶、貝殻など様々なものがパーカッションとして使用されています。 ●また、俳優としてハリウッドでも活躍し先頃日本で公開されたガリシアが舞台の映画「朝食、昼食、そして夕食」でもストリート・ミュージシャンを好演した、ルイス・トサルの貫禄のヴォーカル、日本でも人気のポルトガルのファド・シンガー、アントニオ・ザンブージョの滑らかな歌声、英のフルート職人ことマイケル・マクゴールドリックの美しいフルートの音、地元の合唱隊カンタレイロス・デ・オ・フィアデイロの力強い歌声がアルバムを見事に彩っています。また、プロジェクト「iLaleo」でコラボしているガリシア出身の俳優カルロス・ブランコが歌詞を提供しています。 ●アルバム・タイトルの「ソタケ」はポルトガル語で「アクセント」という意味ですが、ザンブージョがガリシア語で歌う際に「僕のアクセントはどう?」と尋ねたがきっかけで曲を作り、アルバム・タイトルにしたそうです。 ●トラディショナルの1曲を除き、すでて自作曲という意欲作「ソタケ」、もちろんブディーニョのガイタやフルートもたっぷりと楽しめます。
曲目表:
01. Nubeiros e Tronantes 黒い雲と雷 02. Hoxe canto en Liberta (con Luis Tosar )今日は自由に歌う(ヴォーカル:ルイス・トサル) 03. Danza das Bateas ムール貝獲りのダンス 04. Sotaque (con Michael McGoldrick) ソタケ(フルート:マイケル・マクゴールドリック) 05. Deixame adivinar (con Antonio Zambujo) 暗示してくれ(ヴォーカル:アントニオ・ザンブージョ) 06. Seran de Maias マイアスの夏 07. Riamonte (con Cantareiros de O Fiadeiro) リアモンテ(ヴォーカル、コーラス:カンタレイロス・デ・オ・フィアデイロ) 08. Chal Indiano インディオのケープ 09. Sonos 夢 10. Bica na Baiuca バイウカのビカ(ガリシアのケーキ)
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