●滝本博之トリオで本格デビューして以来、JAZZTRONIKやKyoto Jazz Massive、さらにイギリスのクリエイター Mala In Cuba Tourなどでのサポート、Orquesta Nadge!Nadge!への参加などなど、幅広い分野で活躍してきた、マルチ、パーカッショニスト、中里たかし。 ●本作は、そんな彼が満を持して発表する本格的なLatin Jazz、Afro Cuban Jazz、Latin Fusionアルバムです。多様な音楽が混在する日本ならではの利点を活かし、様々なテイストを織り交ぜた独自のアルバム構成で全編を多彩に聞かせてくれます。 ●そんなコンセプトの元、実に多彩で才能に溢れたミュージシャンが参加しています。 海外からは、元NGラ・バンダでキューバを代表するパーカッショニスト、カリスト・オビエド、自身のアルバムがラテン・グラミー賞にノミネートされる等NYラテン・ジャズ・シーンが誇る稀代のパーカッショニスト、ルイシート・キンテーロ、USサルサ/ラテン・ジャズ・シーンでファースト・コールとされる実力派パーカッショニスト、ロベルト・キンテーロ、イギリスからはベースメントジャックスや去年(2015年)来日したキューバの若き歌姫ダイメ・アセロナなどで活躍するオリ・サヴィル、シャーデー、インコグニート、ブラーなどをサポートしている カール・ヴァンデン・ボッシェ、スノウボーイや数々のバンドで活動するダビデ・ジョバンニーニ等がスペシャル・ゲストとして参加。日本からもラテン音楽界で活躍する一流のミュージシャンばかりが参加しています。 ●オープニングからキューバのサンテリーアのバタ・ドラムが先導する印象的な1。王道のラテン・ジャズの2、12、15。アフロ・キューバン・フュージョンの3。バタ・ドラムとクラブミュージックを融合させダンサブルでポップに仕上げられた5。マッコイ・タイナーの名曲をアフロ・キューバン・ジャズに料理した8。カリスト・オビエド(ドラムス)が大活躍するブーガルー・テイストの12。ダンソーンのリズムでノスタルジックな14。エンディングを飾るのは、キューバのカーニヴァル音楽、コンガのリズムで賑やかな16。まさに、多彩なリズムとアレンジで、一気に聞かせてくれます。
曲目表:
1. Elegguá (La Lumbanche) 2. Pista Libre 3. Tierra Africana 4. Guajira Interlude 5. Clandestina 6. Chekere Interlude 7. Gimmie Shelter 8. Fly With The Wind 9. Obatalá Interlude 10. Ka-Ta-Da 11. A Las 23 12. Conga Bongo y Timbal 13. Babalú Ayé Interlude 14. Con Gracia 15. Lilly 16. Hay Un Caracol del Mar